SNOWBOARDING
- 仕事と遊びが交わり合うBLOG
6年ぶりの雪山で感じた、原点回帰

1月下旬、スノーボード仲間から思いもよらないお誘いがありました。
「星野リゾートの星野さんと一緒に滑るんだけど、一緒にどう?」
独立してからというもの、仕事がずっと頭から離れず、気がつけば6年間も雪山から遠ざかっていました。
そんな中、薬局をしっかり回してくれるスタッフがいてくれて、さらに僕のスノーボード好きを知っている仲間からの声掛け。
そして何より、
「社長、ぜひ行ってきてください!」
このスタッフの言葉が、僕の背中を強く押してくれました。
その思いやりに感謝しながら、「これは、今その時だっ!今タイミングだ」と心から思えました。
スタッフにお願いして、1泊2日で行くことに。
そして当日は、まさに「THE POWDER DAY」。
パウダーの当たり日。滑り出した瞬間からテンションは最高潮でした。(ゴーグル下は、間違いなく完全にニヤけていた 笑)

「あの落ち込み、ちょっとオーリーかけたら面白いんちゃう?」
スノーボードをやらない方にはピンとこないかもしれませんが、僕が好きなのは大会で見るようなハーフパイプやビッグエアではなく、山の斜面を自由に滑る「クルージング」というスタイルです。
山頂から麓まで、ただ滑り降りるだけのシンプルな遊び。
でも、その中には無限の可能性が詰まっています。
「あそこのギャップで飛んで、左の壁をカービングで抜けて、さっき見えた落ち込みでグラブしてみよう」
凸凹も壁も、視点を変えればすべてが遊び道具になる――クルージングはまさに創造性の塊です。
僕はその魅力にとりつかれ、会社名にも “クルージング” を取り入れました。

6年ぶりのスノーボードは、夢中になっていた頃の感覚が一気によみがえりました。
そして、そこで学んだ「視点を変えて楽しむ力」こそが、今の会社づくりにもつながっていることを改めて実感しました。
今回、この時間を過ごせたのは、現場をしっかり守ってくれるスタッフがいつもいてくれるおかげです。
「社長、ぜひ行ってきてください」というあの一言がなければ、行動には移せなかったかもしれません。
本当にありがとう。皆さんが安心して任せられる存在でいてくれるからこそ、こうした時間を持つことができました。
そして、声をかけてくれた仲間にも心から感謝します。
遠ざかっていた大好きなことを思い出させてくれて、本当にありがとう。
毎年行けなくても、やっぱり好きなスノーボードは続けていきたい。
そして、この経験で得たエネルギーを、また日々の仕事にしっかりと還元していきます。
皆さんは、しばらく遠ざかっていたけれど、久しぶりにやってみて心が躍ったことはありますか?

リフトで経営の話。。。ではなく雪山の話で盛り上がる