関西の紫陽花スポットを巡りました!
くるーずメンバーの中でも随一の旅行好き!
皆さんこんにちは!
くるーず内で一番若手の薬剤師、山本です!🕺
くるーずに新卒薬剤師として入社して現在4年目です🫡)
私は旅行が大好きで、社会人になると同時にカメラをはじめ、これまでに日本中多くの場所を訪れ、美しい四季の数々を見てきました!✨
その旅の記録を撮った写真と振り返りながら皆さんと共有できればと思い、定期的に記事にしています…✍️!
紫陽花と古刹に癒された、梅雨の関西花めぐり旅
梅雨の季節。しっとりとした空気に包まれるこの時期は、紫陽花がいちばん美しく咲く頃でもあります。
そんな6月に関西の紫陽花寺を巡る旅に出かけました。
今回訪れたのは、京都・奈良に点在する歴史ある五つのお寺。
どこも紫陽花の名所として知られる名刹ばかりで、それぞれに違った風情と花の表情がありました。
柳谷観音 楊谷寺(京都・長岡京)
京都・長岡京市にある「柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)」
「花手水」の文化をいち早く広めたお寺としても有名で、境内の至るところに色とりどりの紫陽花が活けられていました。

参道を登っていく途中、青や紫、ピンクの紫陽花が風に揺れ、足元の苔や石段とも見事に調和しています。鳥居に向かって綺麗に並ぶ紫陽花の階段も圧巻でした。

壺阪寺(奈良・高取町)
続いて向かったのは、奈良・高取町にある「壺阪寺(つぼさかでら)」
広大な境内に、大仏様や観音像が点在する、スケール感のあるお寺です。
石仏の足元に咲く紫陽花たちは、まるで仏と自然が語らっているかのように静かに佇んでいました。
高台から見下ろす景色もとても印象的でした。
飛行機雲もいい感じに空を彩ってくれました。

岡寺(奈良・明日香村)
三番目に訪れたのは、日本最初の厄除け霊場として知られる「岡寺(おかでら)」。
石段と池が印象的なお寺で、水と紫陽花の組み合わせが美しいことで知られています。
本堂への石段の途中にも紫陽花が咲き誇り、先に見える鳥居と川の流れのような青色の紫陽花がまるで昔話の世界に迷い込んだかのような景色でした。
普段は観光地の賑わいから少し離れた、静けさと品格のある寺院ですが、紫陽花の時期は観光客で大賑わいです。

室生寺(奈良・宇陀市)
次に訪れた「室生寺(むろうじ)」は、女人高野としても知られる、歴史ある静かな山寺。
深い森に囲まれ、川のせせらぎが響く中、参道を歩くだけでも心が澄んでいくのを感じます。
この寺の紫陽花は、自然のままに咲く野趣あふれる美しさが魅力。
古い石段のわきや五重塔のふもとに、控えめながらもしっかりと咲いている花々。まるでこの地に根づくように自然と共にある姿に、言葉を失うほどでした。
池をぐるっと取り囲む紫陽花がとても綺麗でした。

長谷寺(奈良・桜井市)
最後は「花の御寺」として知られる奈良・長谷寺(はせでら)。
登廊(のぼりろう)と呼ばれる長い回廊の両側に、紫陽花がずらりと咲き並ぶ光景は圧巻です。
回廊の奥から外を眺めると、どこまでも続いているかのような紫陽花の階段が見えました。

お寺全体が「祈りと自然」が共にある空間として整えられており、山の緑と花々を堪能できました。

終わりに!
紫陽花の季節は雨が多くて敬遠されがちだけれど、しっとりとした空気の中でしか見えない景色が、確かにありました。
光の強さではなく、湿度が生み出す優しい美しさ。梅雨だからこそ味わえる空間ですね。
では次回もお楽しみに!