2025年も大阪マラソン挑戦

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大阪マラソン～3回目の挑戦 サブ4の壁を越えをめざす～

今年もいよいよ、２月24日大阪マラソンが近づいてきました。

僕にとっては3回目のマラソン出場（実は、大阪マラソンしか走ったことなくマラソンは趣味ではないです　^^;）
過去2回の挑戦は、サブ4という目標を掲げながら、その壁を越えることができませんでした。今年こそはその壁を打ち破りたい。そんな思いを胸に、再びスタートラインに立ちます！

そもそも、僕がなぜマラソンを走るのか？

僕にとってそれは、単なる運動以上の意味があります。
目標を持って、それを達成するために努力する。
その過程は、自分自身を成長させるだけでなく、周りの人にも何かしらの影響を与えられるんじゃないかと思っているからです。
格好を付けて言っちゃいますが、メディカルクルーズの仲間に、「目標に向かって挑戦することの大切さ」を見せること。それが僕にとってマラソンにチャレンジする大きな理由のひとつなんです。

マラソンを走る理由は、人それぞれですが、僕にとっては「ただ走るだけ」では物足りないと感じていて
「チャリティーランナー」という形で挑戦するということを決めています。

今回の大阪マラソンでは、「日本IDDMネットワーク」のチャリティーランナーとして走ることを決めました。
1型糖尿病と闘う方々を支援するため、僕が走ることで少しでもその活動を広め、支援の輪を広げていきたいと考えています。

寄付を通じた支援は、単に金銭的な援助だけではなく、問題に関心を持つ人を増やすきっかけになります。薬局を経営し、医療に携わる立場からもこうした活動に関わる意義を強く感じています。

詳しくは、こちらをご覧いただければ嬉しいです。
日本IDDMネットワークの詳細はこちらhttps://japan-iddm.net/


日々のトレーニングは、なかなか気持ちが乗らない時もあるし、走る時間をつくらないといけないのも事実。
目標達成に向かうためにどうやったら時間作れるか、楽しみながら出来るかが重要です！

やらない事を決め時間をつくったり、ウエアでおしゃれしたり、トレイルランニングしたり、みんなで駅伝走ったり、元世界記録保持者キプチョゲと同じエネルギードリンク飲んだり、いろんなことして自分自身をモチベートして行動しています。
このプロセスは、成果を出すためのどんなことにも通じるものがあると感じます。

「時間を意識して生活をする」「自分の機嫌は自分で取る」

足を鍛えるため六甲山アタック
お友達がドットペイントしたNIKE勝負シューズ
キプチョゲ選手とエネルギードリンク
寛平マラソン　駅伝にチームくるーずで出場

サブ4達成のために、できる準備を整えて挑みます。
もちろん、マラソンは結果がすべてではないけれど、目標を掲げてそこに向かう努力そのものが大切だと信じています。

残りの日々をハーフマラソン、六甲山アタックなどトレーニングして大阪マラソン挑みたいと思います！

さあ、2月24日大阪の街を駆け抜けてきます。

LET’Ｓ CRUISEっ！

2023年初マラソンのゴール　骨髄バンクチャリティーランナー

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